福祉の仕事に、こんな経験が役立つなんて!

こんにちは!江戸川区の障がい者グループホーム「サクレ江戸川6・7棟」です。

皆さんは「福祉の仕事」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?

「専門的な資格が必要そう」
「福祉の経験がないと難しそう」
「今までの仕事の経験は、あまり役に立たないのでは?」

そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

でも、実はそうとも限らないんです。

営業で身につけたコミュニケーション力。事務で培った情報整理の力。パソコンやAIを活用するスキル。

一見、福祉とは関係なさそうな経験や得意なことが、利用者様の暮らしを支える力になることがあります。

今回は、私たちが働く障がい者グループホームの仕事を通して、

福祉の仕事の意外な一面や、これまでの経験を活かして働く職員のことをご紹介します。

🧩 福祉の仕事を選んだ理由は、人それぞれ

サクレ江戸川には、さまざまな経歴を持つ職員がいます。

福祉を学べる大学を卒業し、そのまま福祉の道に進んだ職員。

以前は営業マンとして働いていた職員。

事務職など、まったく違う分野から福祉の仕事に転職した職員。

これまでの経験も、得意なことも、それぞれ違います。

でも、そんな違いがあるからこそ、支援を考えるときに新しいアイデアが生まれることもあります。

例えば、営業の仕事で培った「相手の話を聞く力」や「信頼関係を築く力」。

事務の仕事で培った「情報を整理する力」や「仕事を効率よく進める工夫」。

どちらも、福祉の現場で活かせる大切な力です。

福祉の経験があることだけが、強みではありません。

これまでの仕事で経験してきたことが、思いがけない場面で役立つこともあるんです。

営業・事務・IT・AIなど、異なる経験や得意を持つ人たちが福祉の仕事でつながる様子を表したイラスト

💻 パソコンが得意でも、苦手でも

福祉の仕事には、利用者様とのコミュニケーションだけでなく、記録や情報共有、資料の作成など、さまざまな業務があります。

「パソコンがあまり得意ではないんだけど……」

そんな方もいるかもしれません。

仕事で必要なパソコン操作はありますが、最初から何でも得意である必要はありません。職員同士で確認しながら、少しずつ覚えていくことができます。

何より、利用者様の小さな変化に気づくこと、丁寧に話を聞くこと、相手の気持ちを考えることなど、活躍できる場面はたくさんあります。

反対に、パソコンが得意な方には、その強みを活かせる場面もあります。

例えば、こんな工夫です。

  • Excelやスプレッドシートを使って、記録を見やすく整理する
  • 職員が使いやすいチェック表や資料を作る
  • 情報共有の方法を工夫する
  • 日々の業務を、もっと効率よく進める仕組みを考える

パソコンが得意な職員が、資料づくりや情報整理を工夫する。

人と話すことが得意な職員が、利用者様の思いを丁寧に聞き取る。

小さな変化に気づく職員が、支援を見直すきっかけをつくる。

得意なことが違うからこそ、お互いに補い合える。

それぞれの力を持ち寄って、一人では思いつかなかった工夫を生み出せる。そんなチームでありたいと考えています。

🤖 福祉の現場でも、AIを活用しています!

最近、仕事や日常生活でも耳にすることが増えた「AI」。

皆さんは、活用していますか?

サクレ江戸川6・7棟でも、AIなどの新しい技術を、日々の仕事に活かす取り組みを進めています。

例えば、研修で学んだことを整理したり、職員に共有する資料の下書きを作ったり。

支援について考える際に、情報を整理し、別の視点から検討するための補助として活用することもあります。

もちろん、AIがすべてを決めてくれるわけではありません。

大切なのは、利用者様ご自身の思いや希望です。

AIは、情報を整理したり、支援のヒントを得たりするための道具の一つ。

私たち職員は、利用者様の意思を大切にしながら、一緒に考え、その希望を実現するための支援を組み立てていきます。

個人情報の取り扱いにも十分注意しながら活用しています。

AIを使う目的は、単に仕事を楽にすることだけではありません。

業務を効率よく進めることで、利用者様と関わる時間や、職員同士で支援を考える時間を大切にしたい。

そんな思いがあります。

そして、AIやITに詳しい方がいれば、これまでにない新しい工夫が生まれるかもしれません。

「こんな方法なら、もっと使いやすくなるのでは?」

そんなアイデアも、福祉の現場では大切な力になります。

AIやパソコンで情報整理を工夫しながら、人と向き合う支援を大切にする福祉の仕事のイラスト

💡 「こうしたらもっと良くなるかも」が仕事になる

福祉の仕事には、決まった手順で行う業務もありますが、一人ひとりに合わせて考えることもたくさんあります。

例えば、「朝、なかなか起きられない方がいる」という場面。

そんなとき、ただ何度も声をかければよいのでしょうか?

もしかすると、起きる時間がわかりにくいのかもしれません。

前日の睡眠や生活リズムが影響しているのかもしれません。

起きた後の予定を、もっとわかりやすくする工夫が必要なのかもしれません。

こうしたことを、日々の様子や利用者様の思いを確かめながら、職員同士で考えていきます。

サクレ江戸川6・7棟では、障害特性について学ぶ研修や、ABA(応用行動分析)などの考え方を取り入れた支援の検討にも取り組んでいます。

難しそうな言葉に聞こえるかもしれませんが、大切なのは、

「どうしてこの行動が起きているんだろう?」
「環境や関わり方を変えたら、もっと過ごしやすくなるかな?」

と、考えてみることです。

経験や知識を持ち寄って、一緒に考え、試して、振り返る。

その中で利用者様の生活に小さな変化が生まれたとき、私たち職員にも大きな喜びがあります。

🤝 得意なことも、考え方も違うから面白い

福祉の専門知識がある職員。

人と話すことが得意な職員。

細かな変化に気づく職員。

資料づくりやパソコンが得意な職員。

新しいことを調べたり、挑戦したりすることが好きな職員。

それぞれに強みがあります。

もちろん、チームで仕事をするからこその難しさもあります。

考え方が違ったり、同じ支援を続けることが難しかったりすることもあります。

だからこそ、職員同士で話し合い、目的を共有しながら、同じ方向を向いて取り組むことを大切にしています。

一人ですべてをできる必要はありません。

自分にできることを増やしながら、難しいことは周りの力も借りる。

それは、私たちが利用者様の暮らしを支えるときに大切にしている考え方にも通じています。

🌷 これまでの経験が、誰かの暮らしを支える力に

福祉の仕事は、決して簡単なことばかりではありません。

でも、人と関わることが好きだったり、誰かの役に立つことに喜びを感じたり。

「もっと良くするにはどうしたらいいだろう?」と考えることが好きだったり。

そんな気持ちが、仕事の中で活きる場面があります。

これまでと違う仕事に挑戦してみたい方。

今までの経験を、新しい場所で活かしてみたい方。

AIやITなど、自分の得意なことを人の役に立ててみたい方。

もしかすると、福祉の仕事にも、皆さんが活躍できる場所があるかもしれません。

福祉を学んできた経験も、これまで別の仕事で積み重ねてきた経験も。

どちらも、誰かの暮らしを支える力になる可能性があります。

「こんな経験も、福祉の仕事で役に立つんだ!」

そんな新しい発見があることも、この仕事の面白さの一つです。

私たちも、職員一人ひとりの得意なことや新しいアイデアを大切にしながら、利用者様の暮らしを支えていきたいと思います。


📣 サクレ江戸川で、一緒に働いてみませんか?

サクレ江戸川6・7棟では、現在、正社員を募集しています。

福祉の経験や資格だけでなく、これまでの仕事で培った経験や、それぞれの得意なことも大切にしています。

「少し興味があるな」
「どんな仕事をしているんだろう?」

そんな方にも、私たちの仕事を知っていただけたらうれしいです。

詳しい募集内容や応募方法は、法人の採用ページをご覧ください。

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