実は…「急性咽頭炎」になりまして…
全米の寝具業界が震撼した話を
※先日公開したブログで「得意げ」に、「雄弁に」語っていた※「こばやし」です。
※「急性咽頭炎」に罹患した今となっては…
・あ～ブログで「得意げ」に「雄弁に」語らなきゃよかった…
・「冬の私は弱いから」のコメントは少し救いになったかな？…
・「意識高い系の事を語る」人って大概やらかすよね…☜（持論です）
・だから「自分のプライベートを仕事で」語りたくないんだよね…
・でもちょっとばかりブログの反響が良かったもんだから書いちゃうんだよね…
・本当の「こばやし」は「隠蔽気質」なんだよね…
・過去の大失敗から「隠蔽気質」捨てたの自分（こばやし）だったよね！…
・隠蔽せずに「裏表が無いこと言ってるから」興味を持ってくれるんだろうね…
・ここ数年「裏表なく」生きているから楽に生きれてるのにね！
・なんだかんだで「人の失敗って面白い」よね！
・まあ、そうやって今仕事できてるんだもんね。
・でも、今年最後に予定していた聖地富士山キャンプは自粛しよう…
「幸か不幸か？」こばやしの体調不良を機に再確認できたこと。
今、こばやしは自宅でブログの作成をしています。
※大概サクレブログのアイデアは「家でボケーっと」しているときに思いつくのですが…
そんな今、サクレ6棟ではイレギュラーが発生しています。
管理職のこばやしが不在の中でも、※下敷領主任を中心に「ご利用者様」「関係機関様」「サクレ従事者」へ対して「安心安全の確保」「誠意ある行動と対応」「6棟運営のマネジメント」を立派に行っています。
★このような頼もしい仲間と今仕事が出来ていること。
★この頼もしい仲間達に私のポジションを担って欲しいと思っていること。
★このような頼もしい仲間をもっともっと増やしたいと思っていること。
★この頼もしい仲間たちが「更に活躍できるポスト」を江戸川（城東地域）で作ってゆきたいと思っていること。
話をあげればキリがありませんし
5万とある「ブログのネタばれ」したくないのでこの辺りで終わります。
頼もしい仲間へ
早く職務復帰できるよう「少し」療養します。
復帰したら「2倍」仕事します。
いや、「1.25倍」ぐらい仕事します。
喉の違和感
49年（49歳）も人生を歩んでくると自分の傾向が何となくわかってきます。
こばやしは毎年、「年末年始頃に体調を崩す傾向」があります。
数日前には※下敷領主任との雑談の中で「毎年この時期にこばやし弱るんだよね…」と語っていた矢先のこと。
去年は年末年始にかけて発生した「ご利用者様の特変対応」後に約2か月近く間倦怠感が続きました。
訪問看護の職場で働いていたころは大晦日の日に「マスクの下から鼻水垂らして」患者様を驚かせてしまった。
正月三が日の介護施設でも入浴介助の際に「マスクの下から鼻水垂らして」ご利用者様を驚かせてしまった。
年の瀬が迫ってくると仕事の量も増え、スポーツジムに通えなくなる傾向。
重要な案件の期日が迫り、定時帰宅できない日が出始める傾向。
適度な運動習慣も乱れ、代謝が低下し、冬時期に太りやすくなる傾向。
仕事とプライベートのON・OFFの切り替えが難しくなる傾向。
自分のデスク周りに荷物がごちゃごちゃ（整理整頓）し始める傾向。
分ってはいるものの…
このような仕事をしていると…
「このように」仕事をしていると…
職場の外からもお声掛けを頂く機会が多くなりお酒の席へ参加。
お互いを労い…
今年の取り組みを振り返り…
サクレブログの「自虐」を笑って頂いたり…
その笑いを見て「シメシメ」と思ってみたり…
来年の英気を養ったり…
ああ「サラリーマン」してるなと思ってみたり…
楽しい時間は束の間です。
☟下記画像は真夏の物を運用。
自宅へ帰り日曜日のお昼頃…
ん？なんだか喉がイガイガする…
うがい薬とのど飴。
日曜日の夕方頃…
喉が痛い…
うがい薬とのど飴。
日曜日の22時頃…
ボーっとする。38.6℃…やばい病院だ。
コロナか？インフルか？
毎年この時期お世話になっているクリニックへ…
12/18（月）朝9時
JR船橋駅東口のイトーヨーカ堂東館6階へ！
クリニックは朝から大混雑でした。
Dr:
「こばやしさん！」
「1年ぶりですね！」
「今回はどうされましたか？」
こばやし：
「先生！絶望的なほど喉が痛くて…」
「これコロナウイルスですよね！」
「これインフルエンザですよね！」
※幸いにも49年生きてきてコロナにもインフルにも罹患歴がないため決めつけている。
「では検査しましょう」
「10分後に検査結果が出ますので待合室でお待ちください」
はい？「きゅうせいいんとうえん？…」とは？…
Dr:
「こばやしさん！結果が出ました！」
「ん～※急性咽頭炎ですね」
「コロナウイルスでもインフルエンザでもありません」
こばやし：
はい？先生！「きゅうせいいんとうえん…」とは？…
Dr:
のどの奥にある咽頭（いんとう）に急性の炎症が起こり、のどの痛みや発熱などを引き起こす病気です。唾液を飲み込むこともつらく感じるほど、のどが痛くなる場合があります。「主な原因」はウイルス感染ですが、細菌感染やストレス性のものもあります。
症例の数は多くないのですが、咽頭は鼻や口から入った空気が直接触れるため、大人から子供まで幅広い年齢で発症する可能性のある病気です。
まあ、ウイルス検査・細菌検査も行いましたが、どちらの症状でも無かったので…
こばやしさんが気付かぬ間に「疲労が蓄積して発症しただけ」でしょう。
ストレスフリーになって休みましょう！
こばやし：
はっ、はい。ストレス性だったのね…
急性咽頭炎に罹患して理解出来たこと。
①サクレ67棟の主任職をはじめ従事者が非常に頼もしいこと
②頼もしい従事者が法人にとって、事業所にとって何よりの財産であるということ
③頼もしい従事者が今以上に活躍できるポストを早急に江戸川（城東地区）に用意すべきであること
④「こばやし」の傾向が認識できていても、具体的な実行計画と行動が無いと上手く進まないこと
計画例＞疲労がたまりやすい傾向の11月～翌2月の間は就寝時間11時！など…
⑤「こばやし」が気づかぬだけで、ストレスをため込んでいる傾向があること
⑥「こばやし」はプレイングマネージャーとして管理職をしているという認識を深く持つこと
⑦プレイングマネージャーである以上、欠勤が生じると大きな負担が頼もしい従事者に掛かること
⑧年の瀬に向け様々な機関から「横やり」が生じるので※イベント・タスク管理に十分留意すること
⑨イベント・タスク管理の際には※マニャーナの法則を徹底して運用すること
⑩プレーヤーとマネージャーを法人に求められる以上、状況を踏まえ断る勇気と決断が必要なこと
こばやしは2023年に2度の病で病欠をしました。
それでもサクレ江戸川67棟で楽しく仕事させて頂いております。
こばやしが病欠であった期間でも
こばやし以外の頼もしい従事者だけで運営ができていること。
月並みな締めくくりにはなりますが、
対人サービスの仕事（障害福祉を含めた）は当然ですが「従事者が財産です」
従事者が健康で意欲的に向上心を持ち続ける事ができる職場づくり・法人づくりをしてゆきたいです。
そのためにも現場従事の人間が、法人に対して要望や改善提案を行うべきです。
※事業所・法人批判ではなく、従事者が誇りを持って永続勤務できるよう将来像を見据えた改善提案※
何より「心身が資本」です。
療養中の自宅ベッドでぬくぬくしながら失礼します。
社会福祉法人SHIP
サクレ江戸川67棟
サービス管理責任者 ※こばやし
実は病弱なのか？ ※こばやし
年齢をわきまえよう ※こばやし
頼もしい主任 ※しもしきりょう