自分の身体を自分で守るために。

こんにちは、サクレ江戸川の大北です!

2019年に入り、早くも2ヶ月が過ぎようとしていますね。
寒さも一段と増し、暖房が欠かせないこの時期はお部屋が乾燥してしまうと思います。
流行中のインフルエンザなどに感染しないため、サクレ江戸川では各ユニットに新しい加湿器を導入し、日々対策をしています。

水分と言えば、摂りすぎにも注意が必要なことがあります。

そこで今回は、水分の過剰摂取が課題となっている利用者様への支援をご紹介したいと思います。

該当利用者のK様は、統合失調症と知的障がい(4度)の診断を受けています。

日々、4リットル~多いと6リットルの水分を摂取してしまう傾向にあり、これまで水分の摂り過ぎによる頭痛や吐き気を訴え、担当世話人はどうしたら水分を適正量に抑えることができるのかご本人の特性を鑑みながら、日々検討を重ねていました。

ちなみに、担当主治医からは水分摂取量を1日3リットルに抑えるよう指導されています。

試行錯誤を繰り返しながら、ご本人が好きな塗り絵の要素や好きな歌手を入れ込み、ご本人にとって視覚的にも分かりやすい水分把握表を作成しました。

 

3リットルを超えてしまうとどうなるのか、ご本人に注意してもらうため頭痛の絵を入れたり、赤いゾーンを作り、飲み過ぎの危険性を訴えています。

今後はもう少し改良を加え、主治医の協力も仰ぎながら適正な水分摂取量を継続できるように、職員みんなで考えていきたいと思っています!

最後に、

「ご本人の生活が少しでも豊かになれば、支援者としてこれほどうれしい事はありません!

そこを目標に今後も頑張っていこうと思っております」と担当の職員はお話ししてくれました(^^)

お気軽にお問い合わせください。